黄昏時のひとやすみ

毎日が日曜日の生活。書きたいことがあれば、気取らずにありのままを書き綴ります。うたたねも得意です。
「昼のお星は眼にみえぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」
「色即是空」、なんて境地でもないけれど、生きてることの素晴らしさ感じたい。自分に正直に生きたい。

人の気持ちは”シュール”??

とある吉本芸人が集合したお笑い番組で、
「”シュール”な芸やな~~」って・・・・・
出演している芸人たちみんなは、その”シュール”って言葉を理解しているがごとくに番組は進行。


私の頭の中は、?????????状態( ゚Д゚)


ネットで調べてみました。


シュールという言葉は、フランス語の「シュールレアリスム」の略語らしいです。
「シュール」が「超」、「レアリスム」が「現実的」ということらしい。

やっぱり訳が分からない。


その他の説明では、
超現実的で逆に不自然な状況であるとか、ありえないことが現実に起きた状態だとか。
そんなすごい芸を吉本の芸人がだせるの???
それこそ、ありえない・・・・・


なんて、考え込んでしまいました。((+_+))


私が知っている、”シュール”は、庄野真代さんが唄っていた、
「飛んでイスタンブール」の2番にでてくる歌詞、”人の気持ちはシュール♪”


考えてみると、シュールな気持ちって、どんな気持ちなんだろうね(^_-)-☆



庄野真代 飛んでイスタンブール

愛する人の呼び方

あるサッカー選手が、愛する人を「アモーレ」と言った。
日本人の私としては、面はゆい(#^^#)
かといって、70年代のロックンローラーの口癖のごとく叫ばれた、
「愛してるぜ、ベイビー」とは、ちょっと距離を置きたい。( ゚Д゚)
ジュリーならば、「ダーリン♪」も似合うかもしれないが、それも抵抗がありすぎる。


結局のところ、「名前」というところに落ち着く。


とあるネット情報に書かれていたのは;
********************************
『ふだんの呼び方別 夫婦満足度』男性編
普段、配偶者をどう呼んでいる人たちに、夫婦関係の満足度が高いのか?
最も、夫婦関係に満足しているのは、配偶者を…
「お母さん・ママ・お母ちゃん」と呼んでいる男性!
2位:名前や名前にちなんだニックネーム
3位:おまえ
4位:名前以外のニックネーム
最も満足度が低いのは「呼ばない」と答えた人たち。


『ふだんの呼び方別 夫婦満足度』女性編
最も、夫婦関係に満足しているのは、配偶者を…
「名前や名前にちなんだニックネーム」で呼んでいる女性!
2位:名前以外のニックネーム
3位:お父さん・パパ・お父ちゃん
最も満足度が低いのは「その他」と答えた人たち。
次に低いのは、「呼ばない」人たちでした。
*********************************


上記の情報が正しいのならば、私の呼ばれ方は、危機的状態かも((+_+))


あなたは?

もずく鍋ラーメン

おいしかったです(^^)/

「おでんのだし汁を利用した、もずく入り鍋ラーメン」を今日の昼に食べました。


生モズクの旬は4~7月とのことなので、売っているかどうか不安でしたが、ありました。冷凍物でしょうけどね。。もずくはそのままでも食べれそうでしたが、熱湯にさっとくぐらせてみました。


クタクタに煮込まれた玉ねぎとあらたに白ネギと生卵も加えて、味も上々。


もずくと鍋用ラーメンの麺がからまって、おいしかったです。
思い出したら、唾液がにじみ出てきた。(笑)


いやぁ~~ペイトリオッツには、びっくりしました!

第51回スーパーボウルが、ファルコンズとペイトリオッツとの間で、日本時間の今朝行われました。
3rdクォーターまでファルコンズの大量リード。28対3。
ペイトリオッツの楽勝だと思っていましたので、なんで?
勝負はしてみないとわからないのだなと、思ったり。


ところが、


4thクォーターに入って、なんと!なんと!なんと!なんと!


ナント!


ちょっとためすぎでしたが。。


ペイトリオッツが25点追加し、28対28と、ペイトリオッツが追いついたのです。


4thクォーターに入る前までは、ベテランの域に入っている名クォーターバックのブレイディと攻撃陣がかみ合わず、いいところなく、ペイトリオッツの無残な敗退も頭をよぎったのですから、最後の追い込みは驚異的でした。まさに底力を発揮。


同点で試合が終了した場合、どちらかタッチダウンするまで試合が行われます。
4thクォーターの勢いがそのまま続き、ペイトリオッツの大逆転劇。


MVPには、名クォーターバックのブレイディが選ばれました。
シーズン初め、ボールの空気圧の問題で、彼は4試合出場停止の処分にあっていたのですが、それらを払拭する活躍。


何十年も前に、49ersのJ.モンタナというイケメンのクォーターバックが何度もスーパーボウルでMVPを獲得する働きでしたが、それをうわまわるブレイディの活躍でした。拍手♪


ハーフタイムに行われた、ガガさまのエンターテイメントも流石でした。
ややふっくらしたボディも健康的。ぷくっとしたお腹は愛嬌(#^^#)
アメリカって、やっぱりすごいな!
十分に楽しませてもらいました。(^^)/

”男子、厨房に入らず?”

「男子厨房に入らず」の語源は別として、これまで、あまり料理というものをつくったことがありませんでした。若い時に、実験動物を屠殺していたわが身にもかかわらず・・


自慢でもなんでもないですが。。
単身赴任の時も、寮生活で食事もまかないだったもので。。。
たまに休日の昼食を欠食にして、うどんを作るくらい。


今は毎日が日曜日の境遇だし、家内も料理つくるのを億劫がってきたし(苦笑)


最近になってようやく、自分が食べたいと思うものを、素材から買ってきて自分で作る機会も増えてきました。


やってみると、これが面白い(笑)


食器洗いも苦に感じないから、家内は大喜び。
複雑なガラス実験器具を洗うことに比べたら、食器なんて楽なもの。
(昔、クロム酸混液につけたガラス器具をさらに蒸留水で洗って、さらに乾燥機に)
今ではガラスコップはピッカピカ、流しのステンレスもピッカピカ!


これまでのメニューで喜ばれているのが、簡単につくれるローストビーフ。
60~70度という微妙な温度管理がミソ。まさに実験感覚(笑)


最近よくするのが、おでん。具材を考えることに凝っています。
まるごと玉ねぎは以前から入れていましたが、有名コンビニでもトライしたけど商品にはならなかたそうですね。そりゃそうです。時間おくと、玉ねぎの皮がバラバラ。家庭ならではの具材です。おでんを楽しんだ後のだし汁に鍋用ラーメンをいれて食べるのも楽しみの一つです。ここに、煮込んだ玉ねぎと白ネギを入れることにしています。(次回は、”もずく”をワカメ感覚で追加してみようと考えています。果たして味は??)
里芋もおいしかった~!皮むきも、下茹でしてから剥くと、ツルン♪
今度、レンコンにも挑戦しようかと思っています。いわゆる筑前煮(がめ煮)の具材は、おでんの具材にもなるってこと??


試してみたい料理もいっぱいあるのですが、あまりやると家内も調子に乗るから控え気味(笑)