黄昏時のひとやすみ

毎日が日曜日の生活。書きたいことがあれば、気取らずにありのままを書き綴ります。うたたねも得意です。
「昼のお星は眼にみえぬ 見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」
「色即是空」、なんて境地でもないけれど、生きてることの素晴らしさ感じたい。自分に正直に生きたい。

スポーツにおける自国応援心理って何だろう?

オリンピック開催のたびに考えるのですが、
人はどうして自国の選手を応援するのだろうと・・・


自分と似たような体格の選手が頑張る姿に勇気をもらえるから?


日本と違って、種々の人種が入り混じっている他国に目を転じても、同じように自国選手を応援する姿が見られるのは何でだろう?


自国応援心理の答えを見出せません。


大相撲の場合、14日目で優勝を決めた豪栄道に対して、勝負の後もしばらくの間拍手がなりやまない状態でした。モンゴル出身者が同様に優勝を決めたとして、同じような拍手がなされるのだろうか?
国技である相撲において、日本人の横綱を求める気持ちは、わかりますが・・・


台湾国籍ながら、日本で生まれ、日本語を母国語として使う元野球選手の王さんに対して、ほとんどの日本人は違和感なく応援してきたということは、何でだろう?


ラグビーワールドカップで、ルール上OKとはいえ、外国人が多く出場した日本代表に素直に応援できるのは、五郎丸効果?


なぜ、こんな気難しい話題を取り上げたかというと、
ハイチ系アメリカ人の父と日本国籍の母の間に生まれた若き女性テニスプレーヤーの応援に関するネットでの感想です。
彼女は日本国籍とアメリカ国籍を有する、いわゆる二重国籍者です。日本の法律によって、いずれ日本国籍を選択したとしても、アメリカ国籍が自動的にはく奪されることはありません。今後も、二重国籍を継続することは可能です。


書くのも嫌悪感を持ちますが、彼女に対するネットでの扱いが異常です。
「ゴリラのようなやつ、応援する気になれない」とか「日本語しゃべれないやつ、日本人じゃないだろ」とか、どうみても人種差別的コメントです。差別と考えるか、区別と考えるかの問題はありますが、ネットならではの言いたい放題です。


特定の選手を応援する心理って何でしょうね。


考えながら、答えが見つかればと思いましたが、結局、答えは見出せませんでした。<(_ _)>

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